カービューティープロ SUNRISE OIL 石川県 小松市 金沢市 での洗車 カーコーティング 磨きは カービューティープロ SUNRISE OIL

作業工程詳細

作業工程 


photo.jpg

ボディ状態のチェックから始まり、塗装面の状態により使用するケミカル、磨きの工程などを決めていきます。まずは足回りの洗浄、ボディ、そして細部に至るまでキレイに洗い上げます。そして汚染物質の除去作業をしたあと、光沢復元のためのポリッシング作業に入ります。ここが腕の見せ所。塗装面をいかに平滑化することができるかで最終的な仕上がりが変わるからです。何段階にも分けられた作業終了後、余分な油分を取り除き、いよいよコーティング。使用するコーティング剤は「塗装面を汚染物質から守り、光沢を長期間維持させる」ことを突き詰めた高性能なものばかり。丁寧な塗布作業と定着のタイミングを計った拭き上げ、そして最終仕上げ作業と続いていきます。
これらの何段階にもわたる作業工程を経て、クルマは本来の輝きを取り戻し長期間にわたって美しさを維持することが可能になります。

  • 1 ボディチェック 洗浄 汚染物質除去
    • ボディチェック

      車体チェック表で塗装、汚れ、傷の状態を診断します。

      画像の説明

      タイヤホイールの洗浄

      タイヤハウス、タイヤ、ホイールをそれぞれ専用のクリーナーで洗浄します。こびりついたホイールダスト等もキレイに落とします。

      画像の説明

      細部洗浄

      酸性クリーナーと筆を使用し、ナンバープレート、エンブレム、塗装パネルの隙間、給油口、ドア内側等に固着した汚れを除去します。

      画像の説明

      手洗い洗車

      泥や砂、軽度な水垢を丁寧に落とします。

      画像の説明

      塗装面の汚染物質の除去

      トラップ粘土を使用し、鉄粉、ピッチ、樹液、塗装ミストを除去します。

      画像の説明

  • 2 マスキング ポリッシング 細部の手磨き
    • マスキング

      塗装の弱いエッジや樹脂部分をマスキングテープで保護します。

      画像の説明

      ファーストポリッシュ

      強い研磨力で塗装面の傷、ウォータースポットを除去します。

      画像の説明

      セカンドポリッシュ

      平滑化されていき、塗装本来の光沢がはっきりと復元されます。
      軽研磨ではこの工程から行います。軽度のウォータースポット、傷を除去可能です。

      画像の説明

      ファイナルポリッシュ

      塗装面をさらに平滑化しコーティングの耐久性、効果を高めます。
      新車の研磨の際はこの工程を行います。若干の曇り(酸化被膜)や搬送過程でついた微細な傷、糊残りを除去し、コーティングの耐久性と塗装の美しさがより引き立ちます。

      画像の説明

      細部の手磨き

      機械の入らない部分を丁寧に手作業で磨きます。

      画像の説明

  • 3 脱脂 コーティング 樹脂パーツ,タイヤ艶出し 仕上げ確認
    • 脱脂

      コーティング剤の定着を向上させるために、油分を完全に除去します。

      画像の説明

      コーティング剤塗布

      コーティング剤を小さな面積ずつ、塗装面全体に均一に塗布します。

      画像の説明

      コーティング剤塗布(細部)

      機械塗布の場合、機械が入らなかった部分に手塗りでコーティングを塗布します。

      画像の説明

      コーティング仕上げ

      充分な乾燥をさせコーティング剤の定着を確認後丁寧に拭きとります。

      画像の説明

      樹脂パーツ艶出し

      劣化で白っぽくなってしまったパーツの光沢を復元させます。

      画像の説明

      タイヤ艶出し

      汚れていたタイヤに輝きを与え、足元を引き締めます

      画像の説明

      室内ガラス、パネル回り清掃

      内窓、パネル回り、灰皿等をきれいに清掃します。

      画像の説明

      作業最終確認

      細部の確認を行います。
      コーティングステッカーは希望の位置があればお伝え下さい。ご自分で貼られる方は差し上げます。

      画像の説明

powered by QHM 6.0.3 haik
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional